亡き義母の四十九日法要を行ないました。
早いものであれから1ヶ月以上が過ぎ、家族が1人いない生活にも慣れてきましたが、
葬祭関連の儀式で自分達が営むのは初めてで分からないことだらけでした。
それでも、亡き義母が15年前、義父の葬儀や法要にかかわる出費や手続きなどをノートに記録してあったので、これが今回の葬儀でも役に立ちました。記録を残していくことの大切さを改めて感じます。
その記録ノートと、葬儀の打ち合わせでお寺から聞いたときの記録をもとに、四十九日法要の準備を進めます。
位牌は近くの大手仏具店に依頼します。納期約1週間で出来上がりました。
お墓は義父のところに入りますが、墓石に戒名を刻むのでこれを石材店へ依頼します。
会食の場は和食系のファミリーレストランとし、参加人数+遺影の席に陰膳1名分で予約します。
返礼品も参加する家族数だけ準備します。夏用の敷布団他3点の組み合わせとしました。車で来る人が多いので多少大きくても支障はないですが、一応紙手提げに入れて持ち帰れるようにはしています。そして当日までに紙手提げに詰めて、車の荷台に乗せます。
というように下準備には手間がかかりましたが、何とか法要と会席を無事に終わらせることができました。一連の儀式も一段落し、天国の義母も喜んでくれているのではと思います。
次は遺品の整理、それから庭の草木の手入れがあります。春を迎え、庭の草木が成長してジャングルになりかけているので枯れ枝や、放置されていた植木鉢などを整理します。庭の植物群は種類が多いので、次回から少しずつ紹介していきましょう。
いつも通勤でお世話になっている、東武伊勢崎線の10000系です。
写真の11802編成、一見何の変哲もない普通の10000系でしかありませんが、
実はこの編成にはちょっとした思い入れがあります。
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この11802編成は昭和58年に誕生して以来31年間、東上線を離れることなく過ごしていました。
当時、伊勢崎線系統には6連固定と増結用2連、東上線には8連固定で車輌の導入が進められ、11802編成も東上線専用として8連固定で製作されています。
東京都内の高校に入学し、通学に東上線を利用するようになりました。ほとんどの列車がクリーム1色の8000系で味気なかった東上線において、まだ2本しかなかった10000系はとても輝いて見えました。その2本のうちの1本がこの11802編成だったという訳です。
やがて高校を卒業して東上線に乗る機会も激減し、休日に山歩きをするとき位にしか利用しなくなりましたが、後輩の11803〜11806編成(後に10連固定化して改番)や10030系とともに通勤輸送に粛々と使われていました。
その後東上線全列車10連化に伴い、伊勢崎線増結用2連の11201,11202編成が東上線へと転属して8+2の10両編成で運用されました。
そして今回、その8連+2連が伊勢崎線系統にやってくることになり、まず写真の11802編成が昨年秋に更新修繕工事の上転入してきました。11802編成にとって初めての伊勢崎線ですが、僕には何十年かぶりに昔の友達に再会したような気持ちでいっぱいです。追って同期の11801編成も伊勢崎線に転入したとの情報です(まだ見かけてはいませんが)。増結用の11201,11202編成は古巣に出戻りとなります。
今回の転入劇にはいろいろな事情があったようです。東上線の保安装置にATCが導入されることになり、10000系列にATC機器を設置改造するよりも、ATCに対応済だった伊勢崎線の30000系を転属させた方が都合がよいとの判断で東上線の10000,10030系と伊勢崎線の30000系のトレードが行なわれ、伊勢崎線から30000系がほぼ姿を消してしまいました。その一環での転入だったようです。
10000系の8連固定は6連以下に比べて使い道が限られ、朝夕の通勤時間帯の一部にしか入りませんが、見かけたり乗る機会がこれから増えてくるので、その時間を大切に過ごしたいと思います。
1年前から休職していた会社同僚の女性が、今週亡くなったとの知らせを聞きました。
死因についてはまだ聞けていませんが、1年前、休職に入るときに、体の調子が思わしくないとは言っていました。しかしいずれ復帰してくるだろうと思い、そして願っていた矢先の知らせでした。
彼女との仕事上の付き合いは5年以上の長きに渡っています。年齢も僕と同世代で、気の合った仲間でよく飲みに行きました。また他の同僚達や上司の話し相手になってくれたり、みんなから愛され慕われる職場のマドンナ的な存在でした。それだけに僕を含めて職場一同、大変なショックを受けています。
葬儀は家族葬で行ない、会社関係からのご会葬は丁重にお断りしたいとのご連絡でした。総務がご家族にお会いした話では、まだ40代の若さだっただけにご主人を始めご家族も大変な心労があったようで、これを考慮してご訪問を見合わせるとの判断をしています。それでもせめて有志で供花を贈り、会社でどれだけ信頼されていたかをお伝えしたいと思います。
改めて亡き同僚のご冥福をお祈りいたします。