この週の平日に休みが取れたので、家族で車に乗って出かけてきました。
まずは鴻巣市、荒川河川敷にあるポピー畑にまず向かいました。休耕田を利用した畑の面積は12.5haで「日本一広いポピー畑」と市が宣伝し、ニュースにも時々取り上げられるようです。
今が花の最盛期で、平日にもかかわらず!多くの観光客が訪れていました。そのほとんどがご高齢の方々で、子供連れは他に全くというほど見かけませんでした。
天気も良く、赤・白・ピンクと色とりどりの花々が咲き乱れています。一角には紫色の花を付ける麦なでしこの花園もあり、優雅に泳ぐこいのぼりとともに日本の美しい風景を見せてくれました。
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次に行田市にある「さきたま古墳群」に行きました。埼玉県に長く住んでいながら、さきたま古墳群に寄るのは小学校時代の遠足以来。30年以上前の記憶を取り戻しに、久々の訪問です。
古墳公園には9基の古墳と博物館があり、古墳は自由に見学できます。遠足では、このうちの「丸墓山(まるはかやま)古墳」にみんなで登った記憶しかなく、周囲に水をたたえた二子山古墳など全く記憶にありません。
2歳の子供を先に歩かせ、指さしたのが丸墓山古墳でした。標高19m。階段の上り下りも慣れた調子でどんどん先に進みます。頂上からは行田市街や隣接する古墳群などを望むことができます。
続けて稲荷山古墳にも登ってみました。麓の広場は一面のシロツメクサの花。子供も楽しそうに戯れています。
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丸墓山古墳の頂上から。左が稲荷山古墳、右奥に二子山古墳が見える。 |
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稲荷山古墳。発掘調査で発見された鉄剣に銘文が検出された(昭和53年)ことから、一時テレビ等で大きな話題となったことを覚えている。 |
帰りがけ行田市内に立ち寄り、地元のB級グルメとして知られるようになった「行田フライ」「行田ゼリーフライ」をいただきました。フライ(左)は薄いお好み焼きのようなもので、薄さの中にも肉や刻みねぎがしっかり入っています。ゼリーフライ(右)はおからをベースにした揚げ物。調理に時間がかかるようですが、外がかりかり、中がしっとりの食感を楽しみました。
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行きは国道経由で渋滞にはまって2時間かかりましたが、帰りは裏道を通って1時間半ちょっとで戻ってきました。これぐらいの近場であれば、何回かに分けて訪れるのもよいかなと思います。妻もフライをかなり気に入ったみたいですし。
5月3日の回でミモザアカシアの枝を落とした話をしましたが、
その手前にあった緑の群落が今、花の最盛期を迎えています。

この写真だけでも4種類の花が写っています。
外側ピンクで内側が白の花は薔薇の一種、
紫色の、特徴ある形をした花はフレンチラベンダー、
赤色はゼラニウム、下に一輪咲いている白い花はガザニアです。
いずれも鉢植えですが、庭の別の場所で地植えになっている株もあり、実にのびのびと育っています。
薔薇は直径1cm程度の小さな花をたくさん付ける品種です。写真からネットで名前を調べましたが、相当するものは見つかりませんでした(「雅」という品種に近いように思います)。枝にとげがあり、気を付けないと刺さって痛い思いをします。
ゼラニウムも庭の複数の場所で花を咲かせています。自宅にあるのは赤い花ですが、近所でもゼラニウムを育てている家庭が多く、赤以外にもピンク色とかを見かけます。
ガザニアはマーガレットに大変良く似ていますが、葉の形が大きくつやつやしていて、葉の裏が白いのが特徴です。別の鉢植えではオレンジや赤系の花を咲かせるガザニアもあります。

その少し奥に咲いているチェリーセージです。自宅にあるのは「ホットリップス」という品種で、上が白、下半分が赤のツートーン、名前が示すように唇のような出で立ちで見るものを楽しませます。
こちらも鉢植え、地植えが複数の株に分かれ、地植えのは群落を作って集団で咲き誇ります。
秋になると葉を落として越冬しますが、春になると一見枯れ枝にしか見えない枝の節から新芽が次々出て葉を付けます。雲南黄梅と同じように成長しきった枯れ枝が多く見苦しいので折って整理する必要がありますが、ある程度新芽が出てから見極めて折らないと生きている枝を折ってしまうことになります。
こうして今年もたくさんの花を付け、虫達を多く迎えました。もしかするとその虫の一匹は亡きおばあちゃんの生まれ変わりで、庭を手入れしているか見に来たのかもしれませんね。そんな想いで花達と向き合っています。
3週間前にスマートフォンのAndroidバージョンアップについて書きましたが、
その後の経過はおおむね順調なようです。
旧バージョンで頻発していたワンセグテレビの強制終了問題は解消し、受信状態も大きく改善され、番組表アプリからの予約録画もできるようになりました。これで旧ガラケー時代からようやく前進したことになります。画面のデザインも一部で変わり、初期設定で新しいアプリも入ってきて内容が一層充実してきました。
一方で電池の消耗が早い件はまだ完全な解決には至っていませんでした。バージョンアップしたその日は非常に低消費電力でしたが、翌日から勝手なスリープ解除やバックグラウンド通信が再開され、元通りになった感じです。
そこでこの件について改めてネットで検索し、次のような対応を試してみました。
・同期を停止させる
「設定」画面を開き、アカウントの「Google」をタップし、チェックの付いている同期項目をすべて外してみる。
・使わないアプリを停止させる
「設定」画面の「アプリケーション」を開き、使っていないアプリを1つずつ「無効にする」に設定
設定方法はこちらのページを参考にしてみました。他にも電池を長持ちさせる基本的な設定、例えばディスプレイを暗くするとかBluetoothやGPSのオフ、必要ないときのWi-Fiオフなども紹介されていますが、多くは既に実践しています。
上記対応の結果、電池持ちが大きく改善されました。特に同期の停止による効果が大きかったようです。
スリープが勝手に解除されるのは相変わらずですが、これが電池持ちに影響を与えることはほぼなくなり、電波受信状況の良好な自宅周辺では今度こそ1日待ち受け状態で25%消費を実現しています。
ただし会社内の自席では携帯電波の受信状態があまり良くなく、端末が電波を探している影響か、電池の減り具合がやや早いようです。それでも以前のように1日で使い切ってしまうことはなくなりました。
Androidのバージョンアップでは新しいアプリもいくつか入ってきました。電池持ちに余裕ができたところで、新しいアプリも試してみようかと思います。

会社から徒歩圏内にあるこの建物。
国立印刷局といって、官報などを印刷発行している機関が入居していました。
朝夕には大勢の職員が出入りし活気づいていましたが、外観はあまり手入れされていないようでほころびが目立ち、多少なりとも行く末が気になってはいました。
昨年、この駐車場の一角でボーリング調査が行なわれているのを見ました。
官庁に温泉施設か何かでも作る気なのだろうか?
建物自体も古いし、解体して別の目的でも使うのか?
いろいろ想像を巡らせているうちに、昨年末辺りから引っ越し業者が出入りするようになり、程なく人の出入りもなくなります。建物は無人となったようで、解体間近となったことが感じられます。
4月に入り、ついに解体工事が現実となりました。
上の写真は4月中旬撮影ですが、あれから3週間かけて建物周囲に足場が組まれて飛散防止用の板で覆われ、下のような状態になっています。

敷地を囲っていたツツジの植栽も作業の障害となるのかすべて切られて取り払われてしまい、大木だけが残されています。
5月初めの段階では解体工事はまだ本格化していないようで、トラックの出入りは少ないです。しかしこれからは大型トラックが頻繁に出入りするようになり、一時的に騒がしくなってくることでしょう。
跡地には、隣にある虎の門病院が新しい建物を建てて移転してくる予定です。
移転後の虎の門病院跡地にも新たに高層ビルを建てる計画があります。
虎ノ門ヒルズに続き、パストラル跡地、そして今回の国立印刷局と、虎ノ門地区再開発は新たな局面を迎えています。
春爛漫の季節を迎え、自宅の庭は百花繚乱の世界となっています。
そんな植物達の中から旬の花を、気の向いたままに少しずつ紹介してゆきます。

この写真の中だけでも数多くの植物が入っていますが、
背後全体に広がっているのがミモザアカシアの木です。オジギソウのような白緑色の葉をたくさん付け、夏場には涼しさを感じさせる装いが魅力です。
そして左手前側で少し大きめの花をたくさん付けているのが雲南黄梅です。
どちらも自宅を新築したときにやってきた株ですが、6年間でこんなに大きくなりました。
そしてどちらも4月になると黄色い花を咲かせます。
ミモザアカシアは黄色い毛玉のような形の粒をたくさん付け、それから程なくして一斉に散ってゆきます。
雲南黄梅は梅の花を二回りくらいも大きくした黄色い花ですが、香りはありません。
地植えにしていることもあってか両者とも成長力はすさまじく、ミモザアカシアは花の時期が終わると毎年思いっきり枝を切り落としています。
上の写真は4月12日撮影でしたが、それから約半月後の29日、妻がここまで切り落としてしまいました。

実にさっぱりした状態ですが、ここから1年でまた元通りに戻るのですから、成長力の強さを感じます。
写真にはありませんが、隣の家にもミモザアカシアが植えられていて、こちらも結構な大木と化しています。隣の家ではこの時期の剪定を行なわず、花が散った後にエンドウ豆のような実をたくさん付けて壮観です。
左側の雲南黄梅も、花が終息期になると新芽が上に向かって伸び始めます。これらも夏を迎える頃に剪定します。雲南黄梅は自宅敷地内に他に3本もあり、剪定に手間がかかります。また木の内側ではたくさんの枯れ枝が生じ、特に玄関脇の株では内側から見ることになるので少し見苦しかったです。そこで3月から4月にかけて、これらの枯れ枝を折って整理しました。スーパーの袋2〜3杯分の枯れ枝が出ましたが、内側から見る緑の美しさに満足しています。
そういえば去年、大きな蛾の幼虫が住み着いていたのも雲南黄梅の一株でした。ひと冬越して、無事成虫になれたかなあ。