子供が小学校を卒業しました。
卒業式はあいにく会社の事務所出勤日と重なってしまい出られなかったのですが、最後の通知表と卒業アルバムを持って帰ってきて、いつものように明るく語っていました。
小学校の6年間は、振り返るとたくさんの出来事がありました。1年生のときは丸一日開催だった運動会がコロナ禍で半日、それも学年単位開催となったり、パソコンを1台ずつ手渡されて自宅からリモート授業をしたりという時期もありました。今はリモート授業も、パソコンを持ち帰ることもなくなりましたが。それから幸いにもかからなかったのですが、インフルエンザで学級閉鎖、自宅待機もありました。夏休みの宿題を計画的に進めたり、工作やなわとび、書道に挑戦してみたり、友達とゲーム機を持って外で遊んだり。バスで出かけた社会科見学は学年とともに市内のごみ処理施設から隣の県に工場見学,国会議事堂の視察と範囲が広がり、自然教室(林間学校)や修学旅行共々多くの知見を修得しました。クラブ活動や委員会活動も積極的でした。そして今年に入って、自ら考えた給食標語が学校代表で選ばれる、という小さな栄誉も。これらを通して、精神的にも大きく成長したと思います。
中学校も引き続き地元の公立に通います。小学校とほぼ変わらない場所にある中学校ですが、学区が広くなり、幼稚園から別の小学校へ行った友達とも再合流することになると思います。
先週、四十九日法要で初めて制服を着せました。子供にはサイズがやや大きいようで多少の不格好感はありますが、自分が中学生だった頃の同級生の女子もこうだったのかと思うと、大人に少し近づいたようで魅力的に映ります。
卒業式の翌日には友達数人で東京ディズニーランドに1日お出かけ。"夢の国"を子供達だけで満喫して無事帰ってきました。中学生になるとこのような遠出も増えてきます。自律的に判断、行動することが求められてくる年齢。親達からすると心配は尽きないようですが。
新・雑草歳時記 2年目の3月編。
1月2月は乾燥した晴れの日がひたすら続いていましたが、3月に入って何回か雪に見舞われました。暖かくなったと思えば冬に逆戻りしたりで、それでも着実に百花繚乱の季節は近づいています。

前回、1月にも登場したエノコログサ,メヒシバ群生のさらに2ヶ月後です。駐車場でもあるので乗り入れた車が踏みつぶしたのか、手前側の枯れ草はちぎられて短くなっています。車輪が入れない奥側では枯れ草はそのまま立っていますが、合間から新しい雑草が、本数は少ないながら着実に背を伸ばしているのが見えます。

12月に登場した駐車場のアメリカフウロも冬を越しました。他の雑草類が出てきてもおかしくない時期ですが、枯れ草に覆われているのか出てくる気配がありません。

11月のダンドボロギクのさらにその後です。昨シーズンは一面にホトケノザやナズナの競演が見られたのですが、こちらも枯れ草に光を遮られ、わずかな株数だけが花を付ける程度。ちょっとした環境の違いで生態は大きく変わってしまいます。

その一方で枯れ草の下から元気に伸びてくる雑草もあります。カラスノエンドウやヨモギなど。枯れ草のわずかな隙間に根を伸ばし、運よく光を浴びることができれば成長は早くなるようです。

葛の大群は1月2月の寒さですっかり葉を落とし、蔓だけを残して春を迎えようとしています。下でじっと耐えて支えてきた木の様子がよく分かります。
携帯電話のキャリアを変えて約2週間。今までのIP電話に比べて、劇的なまでに通話品質が改善されています。IP電話が着信しても相手の声が途切れ途切れで、会話しながらWi-Fiの発信機の近くまで移動して、という見えない苦労がようやく過去の話となりました。これならもう少し早く気付いて取り組めばよかったかと。
今、手元には電源が入っているスマートフォンが3台あります。1台は去年中古で購入した現行の携帯電話、1台は去年まで携帯電話でしたが、退役後SIMカードを外して現在は自転車ナビと、テレビのワンセグ放送録画用として利用しています。
そしてもう1台は会社の社給スマートフォンです。どんな使い方をしているかというと、
自宅でのテレワーク用として、別途社給のパソコンを使用していますが、情報セキュリティ上の理由により社内ネットワークに直接ログインさせず、ワンタイムパスワードを社給スマホに毎回送って、それをパソコンに入力させる、ということをしています。多少面倒ですがこのやり方に慣れてしまいましたし、昨今のセキュリティ事情を考えると致し方ないのかもしれません。携帯電話番号もあり通話可能ですが、実際に通話する機会は無いに等しいです(先月、親の訃報を社内関係者に連絡するのに使ったのがほぼ唯一と思います)。普段会話をするときはパソコンと社給スマホの両方にMicrosoftTeamsが入っていて、これを通話にも使用しています。
ところが困ったことに、その社給スマホには時たま変なメッセージが来ることがあります。運送会社(を装った詐欺師)からの、身に覚えのない荷物受領通知、怪しいプレゼントのお知らせ等々。リンク先をクリックさせてフィッシングサイトに誘導しようとする手口です。先日もアダルトのメッセージが届いていました。これらは当然ブロックの上、ドコモ宛迷惑メッセージ通報を行ない始末しています。
別の日には、めったに鳴らない電話が鳴ったので出てみると、自動音声で
「こちらはNTTファイナンスです。現在ご使用中の電話は料金が未納となっています。支払いが無い場合、法的処置を取ることがあります..」
どう考えても社給の携帯電話料金を会社が滞納するはずはないので即刻切りましたが、使い回しされているとみられる電話番号の、以前の利用者の使い方に問題があってブラックリストに載ってしまっているのか。怖い話です。
最近、社内でフィッシング詐欺対策訓練が時折行なわれています。具体的には、
会社のセキュリティ担当の部署名で、外部のメールアドレスから、「先月、あなたのパソコンに業務に無関係のサイトの通信記録がありました。社内設備の私的利用は懲戒の対象になります」などと煽りを多少込めたメッセージ、そして「利用状況と理由を下記のサイトに*日までに回答ください」と期限付きで書かれている部分にリンクが貼ってあり、クリックすると、実は訓練でした、という種明かしが待っているという仕掛けです。
訓練メールの見分け方は、発信元が社内(@の後に自社ドメイン)ではなく外部のメールアドレスを使っていること。外部からの侵入が内部発生に比べて圧倒的に多くかつ対処しづらいとの考えで、外部からのメールには特に注意を払うよう指示されています。
この訓練メールはかなり凝ったつくりで、不安感を煽り、もちろん予告なしの抜き打ちで行なわれるので、自分を含めてかなりの人が引っかかっていると思います。これまでの詐欺メールは日本語が不自然だったり、中国語の漢字が混じっていたり、内容も業務に関係が薄いとすぐに分かるので簡単に判別できましたが、これからの時代、生成AIが高度な詐欺メールを自動作成し変幻自在に送りつけるようになると脅威は一層高まります。改めて情報セキュリティへの高い意識を持ち続けることの大切さを痛感しました。それにしても社給スマホの数々の迷惑メッセージは会社でも何とかならないものかと。