メゾン 道の果て

7月31日

 このところ連日暑いです。自分の部屋を締め切って外出すると、帰ってきたときには室温が41℃に達しています。夕立もしばらくなく、庭の植木鉢や作物には毎日の水やりが欠かせません。

 そんな庭のプランター近況です。写真中央付近、いちごは子株がさらに増殖を続けています。現時点で最も多いのがアイベリーで16株、最も少ない章姫でも4株あり、猛暑で増殖は一休みしていますがこのまま行けば来年は株数10倍、収量数倍を見込めそうな勢いです。株が増え過ぎたのでホームセンターで大型浅植えのプランターをいくつか購入し、収穫を終えた小松菜の土を転用して植え直しています。白いちごエンジェルエイトはこの猛暑の中、数日前にも連続して開花しました。
 手前は西瓜と朝顔です。西瓜は4株のうちなぜか1株だけが急成長しています。

 隣の畑です。 トウモロコシは6月中に収穫が終わりすぐに撤去されました。跡地はしばらくの間鳥の餌場と化していました。
 トウモロコシのあったその奥の列には去年と同じ種類の菊の花が植えられました。窓からはカラフルな花の色が少しだけ望めます。
 手前はひたすら葱が育っています。今が収穫期のようで農家の人が暑さの中作業を続けています。

 こちら側は瓜類の苗が植えられ、ほんの3週間でにぎやかな状態になりました。唐辛子は赤く色づき、人参は放置した結果花だらけになっています。
 手元にあるのはカップラーメンの容器に植えた小松菜です。庭のこぼれ種から発芽したものを持ってきているのですが、害虫対策で室内で育てているにも関われず芯喰いの被害が発生し退治に追われました。発芽から数日のわずかな期間に産卵され、猛暑で孵化して芯を食い荒らしていたようです。


7月24日

 この日曜日、3年に1度の参議院議員選挙がありました。
 結果は自民公明の与党連立が大きく数を減らす一方で、日本人ファーストを謳った参政党がまさかの14議席獲得、我が埼玉県選挙区でも公明党を破って当選するなど想定外の大躍進に驚き、戸惑っています。外国人観光客の急増や中国資本の進出に多少なりとも畏怖を感じる気持ちは分からなくもないですが..。

 毎回の国政選挙に対し、民主主義の基本として支持政党を固定せず、自分達の思いを最も実現してくれると思う政党を選んで票を投じています。
 昔は自民党対社会党で構造も分かりやすかったのですが、近年は主張の違いから野党の分裂独立が相次ぎ、どの政党を選んだらよいか迷うことも多いです。
 そんなときに毎回参考にしてくれるのがYahooの「政党との相性診断」。どの政党がどんな公約を掲げているかを比較でき、10の質問に答えることでどの政党が最も相性が近いのかを診断してくれます。
 (ただしあくまでも参考です。自分が10の質問に答えていったら、最も相性が近いのが自分と最も意見の合わない党という結果が出てしまったので)
 今回の選挙で注目したのが、「政党との相性診断」ページからリンクが貼ってあった
 「くらべてえらぶ」
という、マニフェスト比較のページです。
 単に比較するにとどまらず、「できばえチェック」として第三者の視点から理念,政策の具体性や実現可能性,市民起点度を評価するコーナーが設けられ、各党ともかなり辛口な評価がつけられています。
 気になったのがそのできばえチェックで最高評価だった「チームみらい」。
 デジタルやAI技術を活用して国民の声を整理し、マニフェストにリアルタイムで反映していくという仕組みが画期的に映りました。
 我が会社でもAI技術を業務で利用しよう、というのが会社目標の1つになっています。オンラインミーティングを録音して自動文字起こしし、内容をAI生成チャットでA4用紙1枚相当の議事録として整理要約するというのが日常化しています。また技術的な質問やコード生成もAIに任せたりして、仕事の進め方がほんの5年前と比べても大きく変わりつつあります。こんな時代ですから政治の世界にもAIやデジタル化の波がやってきても何ら不思議ではないのですが、既成政党の多くが従来型の運営方法から脱却できていないから画期的に見えたのかもしれません。
 今回の選挙でチームみらいは比例代表で1議席を獲得しました。2〜3年後、チームみらいの取り組みが他の既成政党にも広がり、各党のマニフェストが夢と希望を盛り込んだ内容になることを期待したいです。


7月15日

 6月末からというもの、連日のように猛暑続きで真夏が早々にやってきたようです。
 春から初夏にかけてと比べると花の勢いは収まってきていますが、今見頃の花も名前が分からないものが多く、Googleレンズ先生に調べてもらいました。

 一見ハイビスカスをオレンジ色にしてぶら下げたような、ハワイ辺りの花の首飾り(レイ)にもしたくなるこの花、名前はノウゼンカズラといい、日本にも古くから伝来していたらしいです。
 実家に帰る途中の高速道路脇の防音壁にびっしり生えていて、夏になると花をたくさん付けて南国ムード?にしてくれます。

 こちらもまた鮮やかなオレンジ色の花、名前はヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙,モントブレチア)です。夏に咲くのに水仙という名前なのがにわかに信じられないですが..どんな環境でも生育でき、世界各地で野生化しているらしいです。

 オレンジ色つながりでもう1つ。オニユリです。大胆な花の形と色使いで、自分の好きな夏の花の1つに数えています。

 この形の花も今の時期よく見かけます。アガパンサスといいます。紫君紫蘭とかアフリカンリリーという別名もあるようです。薄い青紫が主流ですが白花の品種もたまにあります。

 河原の花壇で見つけたこの花は「百日草」です。その名の通り花期がかなり長いです。

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