プランター野菜作り2025秋の近況報告。

とはいいますが、鉢の大半を大増殖したいちご苗に取られてしまっています。とりわけアイベリーと女峰はすさまじく、夏に購入した大型の鉢2つずつでも収まらず、余った株を実家に移植することにしました。実家は自宅よりかは庭が広く、兄が野菜を作っているのでそれに乗っかろうという考えです。まずお彼岸にアイベリー15株ほどを植え、10月には続けて女峰を20株以上持っていくつもりです。他の品種も持参する予定で、実家の一角がいちご畑になります。
手前に西瓜が見えますが、今年は肥料や残飯を多めにあげていたら、例年より大きな実が1個なりました。やはり西瓜には土の養分が欠かせないようです。
西瓜の実の手前に小松菜が1株あります。8月にこぼれ種から発芽し西瓜の陰に隠れて成長してきました。夏場は芯喰い虫被害が発生するので小松菜を屋外で育てないのですが、8月末になると猛暑続きでも虫が産卵しなくなるのか、被害を受けることなく順調に育ってきています。

大型プランター群に隠れて鉢が2つ。これはヒルザキツキミソウです。個人的に好きな草花で、自宅敷地内でも少しずつ勢力を拡大しつつありますが、雑草扱いされ妻に草取りで引き抜かれてしまうので、小さな鉢に数株ほど避難させることにしました。
5〜6月の花期が終わった後に鉢に移植しましたが、7月にどこからともなくやってきた、緑や黒の色とりどりモノレール芋虫に葉っぱをみんな食べられてしまい一時丸坊主状態になっていました。それが9月になって再び葉を伸ばし始め1ヶ月でここまで回復しています。やはり雑草魂、底力は強いです。
その他、紫蘇もヒルザキツキミソウと同様、地植えにすると草取りで除去されてしまうので鉢に避難させています。
オクラは30粒以上も撒いた種が1つも発芽せずストックを失い、種の伝承が途絶えてしまいました。

この夏買った製氷皿です。
自宅でいろいろな飲料と共に過ごすことが多くなり、冷蔵庫に入りきらない常温の飲料を素早く冷やしたいと思って買ってみました。いずれも100円ショップで入手しています。(100円ショップには今や何でもあるんですね)
左の白黒2個は通常サイズの氷が6個作れます。一般的な製氷皿の半分の大きさで、食品がいっぱい詰まった冷凍室のわずかなスペースにも潜り込ませることができるので使い勝手が良いです。
これで毎日氷を作ってひと夏を過ごせる、と思いましたが、氷の大きさが通常サイズだと、例えばペットボトルに氷を入れたい、というときに、飲み口よりも氷の方が大きくて入らないのは不便とも思うようになりました。まあ急いで大量の飲料を冷やしたければ大カップに飲料と氷を注げば良いだけの話ですが。
そんな中、ダイソーの一店舗で右の粒氷製氷皿を発見しました。
サイズの小さな氷が48個も作れます。大きさは通常サイズの面積4分の1、体積8分の1で、ペットボトルにも注入できます。
この粒氷のメリットは、とにかく素早く冷えること。
通常サイズではカップに入れてからスプーンでぐるぐるぐるかき混ぜても、冷えるのにはしばらく時間がかかるのですが、同じ量の粒氷では表面積が広い分冷えるのも早く、ほぼ一瞬で飲み頃になります。これはありがたいです。
ただどちらの製氷皿にもいえるのが、出来上がった氷がはがれにくいこと。
特に右の粒氷用は冷えるのも早いゆえ溶けるのも早く、しかも48粒もあるので、はがれないからと必死にガンガン叩きをして全部を取り出そうとしているうちに半分くらいは溶けて小さくなってしまう。どうしたものかと対策を考え中です。
彼岸が過ぎてようやく涼しい毎日になり、冷蔵庫空間にも少し余裕ができて、良く冷えた飲料をすぐに、という欲求も少なくなりました。粒氷用は来シーズンまで一旦お休みとなりそうです。一方通常サイズは、冷えているカップの飲み物、例えばアイスコーヒーとかワインとかを、時間が経っても冷えたままにしたいときに好都合で、秋冬でも時々出番が回ると思います。
少し昔の流鉄流山線。
先月、流鉄線沿線を歩きながら撮影したことを書きましたが、以前にも訪れたことが何度かあり、具体的にいつだったか、どんな様子だったかを過去のアルバムから探ったところ、思い出写真がいくつか出てきたのでここにご紹介します。
最初に訪問したのは24年前、平成13年の春でした。当時は総武流山電鉄と呼ばれていました。車輌は既に元西武の中古車に統一されていましたが、冷房化,新性能化を進めるべく西武から次の世代の中古車を導入し、非冷房の旧形車は残り1本となっていました。それが下写真の元551系です。そしてこの編成も引退が発表され、最後にということで乗りに行った覚えがあります。実際に「さようなら あかぎ」と書かれたヘッドマークを装着していました。
この編成(クハ71+クモハ1301,元西武クハ1659+クモハ558,昭和38,37年製)は濃い赤色に白帯で、今年引退する101系の編成と同じ「あかぎ」と名付けられていました。車内見付も現行の101系後期車と大きく変わりませんが、101系では出入口脇にあった立ち客用のポールがない分、見通しが広く感じられます。
旧形車ならではの釣掛駆動のモーターと、乗り心地が改善された空気ばね台車との組み合わせがある意味特徴的でした。もっとも空気ばね台車であっても、保線状態のせいかゆったりながらもよく揺れた記憶があります。ここは先月乗った101系後期車でも変わらなかったようです。
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次の記録は平成16年初夏で、2回も訪れています。元西武の新性能車への交代が完了し、全編成が冷房車となりました。
元701,801,101系(前期)と3つの形式に分別できますが、編成ごとに違う塗色以外は見かけがほとんど同じで区別しづらいです。
左は元101系(クハ32,元西武クハ1131,昭和45年製)の「若葉」、右は元701系(クモハ2005,元西武モハ757,昭和41年製)の「なの花」です。雨樋の高さで両形式を区分できます。低い位置のものが元701系です。
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さらに9年後、平成25年春に、今度は自転車で訪れています。
つくばエクスプレス線開業で乗客が大きく減り、ラッシュ時間でも3両編成が必要なくなりました。これを機に再度車輌を更新し、全編成が101系後期車の2両編成に交代して現在に至ります。小金城趾付近を走行する「流星」編成(クモハ5002+5102,元西武クモハ275+276,昭和57年製)の写真がありました。この編成は現在、帯色が水色に変わっています。

このときの車輌更新で引退した元701系の前頭部が、浦和美園の眼科医院に保存されています。写真は15年前の再掲ですが、現在も変わっていません。

昭和末期以降一貫して元西武の中古車で受け継いできた系譜が、今回JR東海の211系導入で大きく変わります。来年度から営業運転開始予定のリリースもありました。編成ごとに変えられた塗色は、211系ではどのようになるのか楽しみです。