
子供が使っている自転車を買い替えました。
26インチ、6段ギア付きのシティサイクルです。
価格は23,800円+消費税,自転車登録費用等込みで3万円を少し超えました。
今まで乗っていた自転車の派手な色使いから一転、黒一色、機能最重視のシンプルなデザインです。
26インチギア付きは子供には少し早いかなと思いましたが、2年半後には高校に自転車で通うかもしれないことを考えると、今のうちにという判断が働きました。
この自転車を買うことになったもう1つの理由が、中学校の社会体験学習です。
市内の企業や機関に3日間通って職場体験をするという内容で、僕らの時代では考えもしなかった今どきのカリキュラムです。
その職場にカラフルな子供用自転車で(しかも制服を着て)通うのは恥ずかしいので、真っ黒な自転車が選ばれた次第です。
今まで子供が乗っていた自転車は(中古で買ったものですが)、わずか4年足らずで下取りとなりました。
新しいギア付き自転車を買ってもらった子供が少しうらやましく思います。
現在自分が乗っている自転車は24インチ、ギアなしのママチャリなので、遠出をするのにはあまり向いていません。
24インチと26インチでは同じ一漕ぎでも26インチの方が速く走れます。しかもギア付きなので急坂から平地の高速走行まで、どんな状況にも対応できます。
6年前にメンテナンスができなくなって3×6段ギアの旧車を引退させたのを惜しみつつ、27.6インチ、6〜7段ギアの自転車が欲しいなあ、と思っていた矢先、子供用の買い替えにこの予算が使われてしまいました。冬のボーナス間近ですが、相続でそれなりの額の納付が必要なことが判明し、この冬は懐が寒くなる毎日になりそうです。
この時期恒例ともなった、健康診断後の半日散策。去年は事情により武蔵野線を大回りしつつも早々に帰宅しましたが、
今年は2年ぶりに歩きます。目的地は大井ふ頭周辺。人家のない港湾地区に巨大な鉄道貨物基地や車輌基地があり、どんなものか気になります。
京急本線、平和島駅を出発点とします。東へ500mの間に都道のジャンクションと首都高1号羽田線、東京モノレールの流通センター駅、京浜運河の橋と景色が目まぐるしく変わります。首都高湾岸線の下をくぐると、左手はJR貨物の物流倉庫(東京レールゲート)、右手は東京港野鳥公園の広大な森です。
南側の歩道をさらに歩くと橋を渡ります。この橋の下を貨物線が通り、すぐにトンネルへと入ってゆきます。このトンネルは4年前に訪れた川崎貨物駅まで続いています。その先に見える三角形の物体は大田市場の屋根だそうです。

一旦次の交差点まで進み、道路を渡って反対側の同地点に戻り、ここから北へ道路を歩き続けると、左に線路と、電車の姿が見えてきました。東京臨海高速鉄道の車輌基地です。先日デビューしたばかりの新型車輌71-000系で、初めて生で見ることができました。
さらに進むと、70-000系とE233-7000系が並んで休憩しています。この先で道路は大井中央陸橋をくぐりますが、歩道で陸橋に上がってその姿を狙います。
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大井中央陸橋を西に進みます。南側はJR貨物の東京貨物ターミナルが広がり、たくさんのコンテナーが積み上げられているのが見えます。ただし関係者専用の側道に阻まれ撮影は困難です。その西側はJR東海の新幹線大井車輌基地の車庫です。落下防止用フェンスの小さな穴から望遠で撮ってみたのが下写真です。写真の右側2本の線路が新幹線のものです。

陸橋を降りて少し北上し、新幹線車輌基地の脇を進みます。フェンス越しに多数の新幹線車輌の姿を見ることができます。

大井中央陸橋に戻り、北側を臨みます。ドクターイエロー(2代目923形)が車庫に収まっている姿を見られました。
貨物線側には機関車の基地と貨車の修繕工場があり、検査待ちとみられる空車のコンテナー車が並べられているのが見えます。
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関連企業の建物が並ぶ街区を挟んで反対側に東臨の検修庫があり、70系と71系が1本ずつ休んでいるのが見えました。
その脇にある、みなとが丘ふ頭公園を北上します。無数のどんぐりが落ちていました。今年は北日本で熊による被害が多発して連日ニュースになっています。山間部でどんぐりが不作だったのが原因ともいわれていますが、山奥の熊から見たらうらやましがる光景かもしれません。
公園を抜け4号バースから道路を北上します。海上コンテナーを積んだ大型トラックが大行列を作っています。東臨車輌基地からつながっていた線路は架線が次第に低くなり、地下に潜ってゆきます。大井北部陸橋の手前では新しい線路が引かれ、何か新しい設備を建設しています。JR東日本の羽田空港連絡鉄道の絡みのようですが、港湾設備しかないこの場所に駅を作るとは考えにくいですし。
最後に北部陸橋からの眺望を1枚収めて大井町へと向かいます。この先も首都高ジャンクションや、運河を行くモノレールなどフォトジェニックな光景が続きますがあいにくの電池切れ。機会を改めてじっくり狙ってみたいと思いました。

いちご苗のさらにその後です。

プランターの配置は、
奥の列左2つがとちおとめ、右2つが女峰、
中央の列左2つが章姫、右2つがアイベリー、
手前の左がサントリー蜜香、右の白い鉢がエンジェルエイト、です。
秋も深まり寒さを感じるようになると、品種によって生育の差が大きく出てくるのが分かってきました。
特にアイベリーは、夏にあれだけ大繁殖していたのが秋になって勢いがだんだん衰え、夏葉の多くは枯れてしまいました。そんな中でも冬越しの新芽がしっかり出てきて、底力はあるようです。女峰も同様に、夏場に数を大きく増やしましたが新たな成長が止まっているように見えます。
一方とちおとめ,章姫,エンジェルエイトは気温が下がっても葉が枯れるなどなく元気に茂っています。
蜜香はあまり大きくならないまま秋冬を迎えました。蜜香に限って葉が斑状に黒ずんできたのが多少気がかりです。
写真左側2個の細長いプランターには、先月まで6種類の親株を植えていました。夏を勢いで乗り切った各親株でしたが、10月に入って急激に葉が枯れる異変に見舞われました。株はつまんだだけで簡単に取れてしまい、根がことごとく切られていました。
もしやと土を掘り返すとやはり!
丸々太ったコガネムシの幼虫が両鉢合わせて18匹も出てきました。びっくり。
彼らがモンスターのごとく鉢の中を動き回り、根を食い荒らしていたのですね。
去年冬に苗を植えるとき、鉢の土に虫がいないことをよく確認して植えたつもりですが..思い当たるとするならば、買った苗の段階で根に潜んでいて、これが1年かけて巨大化した、としか考え付きません。市販苗の根にも注意が必要だと気づきました。
被害に遭った親株は安全な別の鉢に避難させ、アイベリー以外は復活して無事根付いています。
他にも株分けしていた一部のポリポットで孫サイズのモンスターが発生し、退治に追われました。

各品種とも夏の間に次々ランナーを伸ばし新株を次々作っています。保管してあったポリポットを総動員して根付けさせ、一部は実家の庭にも植えていますが、それでも根付けできない新株が多数発生しています。このまま切らずに放置するとどうなるか。ランナーから栄養分が補給され新葉がいくつも生えてきています。ランナーの根元は小さな球根のように変状しました。土に埋めれば根を出しますが、自分が今明るい空中にいることを知っているのか、発根せずじっととどまっています。人間にも理解できない植物の不思議です。