近所の川に、今シーズンも鴨が飛来しています。
その数約60羽ほど。冷たい水面にのんびり浮かんだり、集団で河原の草をつついたり、思い思いに時間を過ごしています。
集団をよく見ると、実にいろいろな種類が混じっているようです。
いかにも鴨といった風情の緑頭や茶色頭の個体、全身が茶系の個体、全身黒のグループとバラエティに富んで見飽きさせません。
Googleレンズ先生に、それぞれどんな種類なのか調べてもらいました。
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画面上側の5羽は「ヒドリガモ」という種類です。 頭が茶色で胴体がグレー系はオス、全身茶色系の地味な装いはメスだそうです。 下1列、全身真っ黒の集団は「オオバン」といい、鴨とは少し離れた系統ですが、他の鴨達と一緒に行動していることが多いです。 |
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マガモのつがい2組が川を泳いでいます。 オスは頭が緑色なのが特徴です。 |
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カルガモもいます。くちばしが黄色がかっていることで見分けられるそうです。 |
中洲の浅瀬には、カモメの群れも見かけます。
普段は周辺を飛び回ったり、時に下写真のように川鵜(カワウ)と共存したりしていますが、

あるとき川岸を妙に激しく飛び回るので振り返ってみると、
おじさんがおもむろにビニール袋からポップコーンをばらまいていました。
野生のカモメも、実はしっかり餌付けされていたのですね!

鴨達も3月になると北国の繁殖地へ帰っていくことになり、こうして姿を見られるのも今の時期のうちです。
無事に飛び立てるよう願いつつ、もう少しの間彼らとともにゆったり時間を過ごしたいと思います。

2年目を迎えたいちごの現況です。
12月に見事な紅葉を楽しませていた葉はやがて茶色く枯れ、株の生育に必要な最小限の葉だけを残して冬越ししてきました。
ランナーもすべて枯れています。
残った株は霜にもひたすら耐え、このところの暖かさで小さな新芽を出してきています。
1ヶ月後には一斉に大きく成長するのか、期待が高まります。

秋の収穫を逃した小松菜は、冬の寒さの中でも新陳代謝は続け、頭頂部は小さな葉で覆い尽くされました。
うち1株は2月に入って花芽を付け、この数日間で黄色い花が咲きました。
この花も食材として摘み取ります。一足早く菜の花のお浸しシーズンの到来です。
奥に植木鉢がたくさん見えますが、冬の寒い時期なので多くは休眠状態です。

隣の畑です。ブロッコリーの花が収穫時期となり、少しずつ刈り取られています。
この冬は乾燥した晴天続きで記録的な雨不足となり、農作物にも影響が出ているようですが、ブロッコリーに限っては順調なように見えます。
左手奥には肥料の袋が山積みされています。次は何を植えるのでしょうか。
建築模型話の続きです。
次作のモデルとなる建物は決めていますが、こちらは20年くらい昔に取り壊されていて、Googleストリートビューにも記録がありません。
ネット上でその建物が写っている写真が数枚見つかりましたが、いずれも正面向かって左側からから撮影されたもので、逆の右側からの記録がなく資料として十分とはいえない状態です。
その建物は2階建てで、1階正面に店が4〜5軒並んでいます。また2階にも喫茶店が入居しています。
写真を見る限り、正面から2階の店舗に入る階段が見当たりません。喫茶店の利用客は一体どうやって2階に入っていったのだろう。
奥手の屋上に小屋が見えることから、その小屋が階段室で、写真に写っていない正面右側に階段が隠れている、と推理したのですが確証がありません。建物自体の規模感もつかめないし、どうしたものかと考えあぐねていました。
そんなときに頼りになるのが、昔の航空写真です。
国土地理院の「地図・空中写真閲覧サービス」では、昭和平成時代の航空写真を見ることができます。
各地の昔の街がどんな様子だったか、大きな鉄道駅の昔の配線は、廃止された路線がどんなふうに伸びていたのかなどを今この目で確かめられるので時たま利用していましたが、建築物の調査にもこれが応用できるはず。
ログインなしの通常利用では最大400dpiまでですが、無料の会員登録を行なうと、1200dpiの高精細な航空写真が閲覧可能になります。
その実力は..400dpiではおぼろげだった屋根の構造や窓の位置がかなり明確になってきました。
副次的な効果もありました。航空写真は地図作成用として一定の間隔ごとに連続して撮影されますが、同一の建物がA地点の右側と、次のB地点の左側というように連続で写ることもことも多く、その場合A地点では左側面、B地点は右側面の様子が確認できます。別のタイミングで撮影されたものと組み合わせると、上下を含めて四方全側面を揃えることができます。通常はうかがい知れない建物裏側の様子も確認できるのは高精細航空写真ならではです。
求めていた建物も、地上写真で写らなかった階段室の造りが、複数の過去航空写真から分かってきました。隣の建物が近接していたり日陰になっているなどで裏側の細かい窓位置までは特定できませんが、建物全体の大きさも把握できましたし、目的はおおよそ果たせたと思います。
1200dpiでは通りすがりの車や列車の屋根上もはっきり映し出すようになります。駅や操車場に止まっている屋根なし貨車に何が載っているか見るのも楽しいですし、さらに特急列車では屋根上全体が銀色塗装だと思っていたのが、実は塗っているのは屋根肩と冷房装置の部分だけで、下から見えない屋根中央部分は手抜きして?色を塗っていなかった、ということも分かってきました。
道路端の電柱や電線がどのように建って張られているのかも確認できます。さすがにテレビアンテナや風呂場の煙突,便所の臭突までは追えませんが..。