メゾン 道の果て

月替わりコラム

道の果てから

Vol.1('99.10) ホームページを開いてみました

 ようこそ、「メゾン 道の果て」へ!!
 先月まで、「丸の内センターだより」というタイトルでメールをお送りしてきましたが、今月からリニューアルの上、「メゾン 道の果て」という名前でオープンすることになりました。
 ひとまず最初はシンプルな内容でスタートしますが、少しずつコンテンツの方も充実させてゆきたいと思っています。どうかお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 まずは「メゾン 道の果て」開設に至った経緯から話しておきましょう。
 そもそもの始まりは今から4年ほど前、自分が会社でNIFTYのメールアドレスを持つことになって、大学(さわらびコール)の後輩とメール交換を始めたのがきっかけでした。最初の1年は1人や2人相手で、ほとんど私信を送っているような状態でしたが、インターネットが急速に普及したおかげで、今や送り先が20通を越えるようになりました。大盛況?ですね。この間に端末の環境も、会社の旧型の白黒画面のパソコンから低速モデムで送っていたのが、自宅の新型パソコンで送るようになり、自宅のパソコンも2台目が入り、その2台目の携帯パソコンで今は書いています。4年間で世の中はずいぶん進化してきたものですね。速いです。
 送信先が20通に至って、自分の文章が果たして読み手に受け入れられているのだろうか、不必要な近況報告を毎月送っていて押し付けがましいところはないのだろうか、とも思うようになりました。そして決めたのが、個人のホームページを作ってしまおう、という方法でした。
 以前にもメールで触れたことがありますが、個人のホームページとしてNIFTYにすでに「Train Side View Studio DX」なるものを作っていて、ホームページ作りのノウハウはありました。本当ならばここの裏ページとして作る方法もあったのですが、アクセスカウンターの参照数が不用意に増える可能性が高いので、別のプロバイダーにページを作る必要がありました。こうすれば、このサーバーだけで参照数何回、といった管理もできますしね。
 別のプロバイダーにページを作るとなると、別に料金がかかってしまう。これはちょっとした悩みでした。しかしここにもうれしい話。この「GeoCities」は、無料でメールアドレスと、ホームページを作れてしまうというのです。さっそくこれを活用し、今回のオープンとなったわけです。ページ上部に広告が表示されますが、これもこの広告業者さんがサーバーの維持費用を出してくださっているからなのです。ありがたい存在です。
 タイトルは「メゾン 道の果て」としましたが、その理由は、ここの番地にあります。
 ここのアドレスは、「http://www.geocities.co.jp/Bookend/4749/」、つまり、「ブックエンド」コミュニティの4749番地です。
「ブックエンド」の総括ページを見ていただけるとお分かりですが、その右下の画面に通りと住宅が載った街路図があります。末尾2桁が00〜と50〜で始まり、〜49と〜99で一番下になります。不特定多数により多く見てもらいたいページならばもっと若番で覚えやすく見られやすい1000番台とか、下2桁の00番台、50番台といった場所に住居を構えますが、このページはそもそも特定少数をターゲットにした、いわば私信のような内容で送る性格なので、またそうすればちょっとした秘密の話しもできると思うので、外部から最も目に付きにくい、この4749番地をあえて選んだ次第です。「道の果て」とは、この4749番地が街路図の一番下、通りの果てにあることから付けたネーミングです。総括ページを見た普通の人がそう寄ってくるような場所ではないでしょう。
 もちろん、この番地や住居に興味を持った、通りがかりの一見の客も大歓迎しています。お帰りの際にはぜひ掲示板に一言、ご感想をお願いいたします。

 ともあれ、「メゾン 道の果て」は、ややお粗末ながらもオープンしました。コラムは月1回、また掲示板にも時々書き込みをしたいと思います。当ページの今後の発展を、少しだけ楽しみにしていただけるとうれしいです。

平成11年10月31日

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