メゾン 道の果て

週観 道の果てから

12月31日

 早いもので、今年も最後の1日となってしまいました。

 今年、自分にとって最大の出来事は、やはり結婚でしょう。
 結婚を決意し、ここに公式に発表したのは4月15日のことでした。
 それまでに1月末辺りから式場の下見を始め、3月には式場を決定して主な知人友人に声をかけ始めました。
 6月に入ると急展開して、新居を探しに不動産屋に入ったり、書類を準備したり。
 7月には家電製品を買い揃え、新居に荷物を運び込み、ここで新生活が始まります。
 そして7月22日の結婚式。今でも、本当にあっという間に終わった式だったと感じています。
 9月の新婚旅行は、生まれて初めての海外旅行でしたが、それだけに今までにない経験も数多かったです。
 住む場所も、同居するパートナーもすっかり変わってしまいましたが、その大きな変化を乗り越え、今は平穏で順調な毎日を過ごし続けています。

 さてこれ以外で何かあったかといいますと、
 1月に会社の同僚が亡くなったこと。つい先日まで元気だった人が突然なくなったことは、新年早々に大変悲しい出来事でした。
 同じ月に通勤バッグを替え、mixiにも入りました。
 5月には独身最後の旅行へ。大阪の私鉄を3日間かけてひたすら回る旅行。こんな旅行ももうしばらくはできないでしょう。
 合唱団時代の知人も今年多くが結婚したり、婚約したりしました。5月には後輩の、8月には同期の結婚式に呼ばれ、新しい門出を祝福してきました。
 来年も、そして生涯ずっと、こうした幸せ達が続きますように、祈りたいと思います。


12月28日

 カラープリンターその後の顛末記。
 プリンターは買ったものの、年賀状を印刷するにはパソコンが必要です。
 ということで日曜日、自宅のパソコンに接続。説明書の通りに付属のソフトをインストールします。
 ところが。説明通りに進めたのに、パソコンから印刷の指示が出せません。
 パソコン側でプリンターを認識できず、USBにプリンターを接続すると、
 「EPSON PM Storage USB Device のドライバソフトウェアをインストールする必要があります。」
 というメッセージが出てきます。
 付属のドライバーソフトを読み込んでも、
 「ファイルが見つかりませんでした」と返されてしまいます。
 1日かけて調べても、原因は全く分からずじまい。
 ただ、プリンターポートが本来のUSBではなく、勝手にLPT1のポートにされてしまうようです。

 翌日。この日もまた休日だったので、朝からエプソンのサポートセンターに電話をかけました。
 年賀状印刷ピークの時期なのか、サポートセンターの電話はなかなかかからず、ようやくつながったのが夕方になってのこと。
 症状を連絡し、サポートセンターの担当者と2時間もかけていろいろなことを試してみましたが、結局原因は分からず、
 「当社プリンター側の原因ではないようですので、パソコンメーカーにお問い合わせください」
 と丁重に返されてしまいました。

 パソコン側の原因、ということで、今度はパソコンメーカー富士通のサポート窓口に連絡を取ります。こちらは365日24時間対応。ただしサポート料金が1回2,000円かかります。僕が今のパソコンを買ったときに、「サポート10回まで5,000円」というサービスを、大抵のことは自分で解決できるからと断ったのですが、まさかこんな場面でサポートを呼ぶことになるとは。
 電話をかけ、数分の待ち時間で担当者が出ました。症状と、エプソンに調べたが未解決であることを伝え、同じように電話でやり取りしながら原因や解決策を調べます。こちらも1時間、あらゆる可能性を調べたものの、とうとう原因が分からず、「最終手段」を使うことになりました。
 その最終手段が、「リカバリー」、すなわちOSの再インストールです。
 今までに個人で4台のパソコンを使ってきましたが、OSの再インストールは初めての経験でした。
 Cドライブの個人用ファイルをDドライブに移した後、担当者の指示通りにスタートします。ある程度まで順調に進んだところで、「残りは取扱説明書を参照してください」ということで電話を切って自分で進めることになります。
 1時間半かけてようやく再インストールが完了。今度こそプリンターがつながり、パソコンから印刷の指示が出せるようになりました。

 うまくつながった、と思ったのも束の間、今度はネットにつながらないトラブルが発生しました。再インストールに合わせてインターネット接続もやり直したものの、再起動したらフレッツの専用ページ以外が開かない事態に。さらにはインターネットエクスプローラーがトラブルを起こしたり。またしてもご乱心のパソコンに振り回されます。
 そこでもう1度OS再インストールをやり直し。これでまた2時間かかりました。
 日曜月曜2日、そして火水の夜とひたすら看病を続けてようやく立ち直ることができました。ああ貴重な3連休が。
 でもおかげさまでネットも復旧し、以前は使えなかったIP電話も使えるようになりました。年賀状も印刷できるようになり、インクジェット紙に印刷した写真の美しさにほれぼれしています。
 道の果ても今日、1週間遅れでお届けします。お待たせしました。

 そしてイブの夜でも出勤し、お客様の問い合わせに対応してくださる各メーカーのサポートの皆様には本当に感謝しています。


12月16日

 今日はカラープリンターを買いました。
 7月に新居に移ってから新しいパソコンを1台買って使っていますが、実はプリンターの方はまだ購入していませんでした。ネットで見た内容を紙で保存したい、という場面がなく、従ってプリンターの出番もなかった訳です。
 しかし12月を迎えると、そう、年賀状の季節です。
 特に今年は結婚式を挙げたので、まあ一応、晴れ姿を年賀状に印刷して送るのが筋というものでしょう。他に大学合唱団の演奏会記録をDVDに記録して渡すので、DVDのレーベルプリントもしたいし。

 今はやりのカラープリンターはどんなタイプなのか、事前にお店に通い、商品カタログをもらったりして調べてみました。売れ筋は単にプリンターとしての機能だけでなく、スキャナーが付いてカラーコピーができたり、CDやDVDのレーベルに印刷できたりするような複合機能のついた機種らしいです。価格の設定もこれらが付いて2万円台とお手頃です。10年前に富士通のカラープリンターが49,800円(だったか?)で発売されたときは、「フルカラーで印刷ができる!!」と大変な衝撃をもって迎えましたが、今やその半分の値段でレーベル印刷やら何やらいろんな機能が付き、もちろん画質も大幅に向上して、パソコンを使わなくてもデジカメや携帯の画像を写真プリントで残せてしまう。毎度のことながら技術の進歩にただ驚くばかりです。

 時間をかけてじっくり検討した結果、最終的に
 ・キヤノン「PIXUS」MP610
 ・エプソン「colorio」PM-A840
 この2機種に絞り込みました。
 12月上旬現在、都内のカメラ量販店では両機種とも同じ22,800円で発売されていました。機能も両機種でほとんど一緒、レーベル印刷や縁なし印刷、両面印刷なども可能で、大きな違いといえばキヤノンが給紙口が前後2ヶ所にあること、エプソンが(公式発表では)インクの耐久性が高いことくらいでしょう。カタログの仕様詳細を見れば見るほど両者の違いが分かりにくく、決着は店頭ですることにしました。

 あるカメラ量販店のポイントを5000点余り持っていたのでこれを使うことにし、都内の店まで遠征してきました。
 今日のぞいてみたら、秋葉原の店ではキヤノンが19,800円まで下がっていました!!エプソンも20,500円。ボーナス商戦か、近くに新店がオープンした影響か分かりませんが、2週間で2,000円以上も下がっていたのには驚きです。
 僕が行こうとしていた目的の店でも値下げが行なわれ、両者20,800円で発売されていました。店員さんに両製品の違いをたずねました。大きな違いはエプソンが「USBメモリーを直接差し込んで写真データを印刷できる」ということ。これでようやく決着がついたようです。あとは仕上がりがキヤノンはあっさり、エプソンは少々濃い口という感じで、個人的にエプソンの仕上がりが好みだったので、最終的にエプソンに決定しました。これに800円の3年保証を付けた上でポイントを差し引き、実質16,000円で入手することができました。さらに約2700点のポイントが新たに付いたので、別の買い物で使うことができます。
 大変だったのが帰り道。プリンターの入った箱は重たく、中身の詰まったみかん箱1個分はあります。ちょっと歩くだけでもかなり息切れ。相当ダイエット効果があるようで(笑)。

 帰宅して箱を開け、プリンターをセットアップします。本体はプリンターというか、小型のコピー機のようです。コピー機と同じ要領でカラーのパンフレットを台に乗せ、ボタンを押すと、見事に表紙がカラーで印刷されて出てきました。しかも驚くほどの高速で。実家にあった5年前購入のHPのプリンターとはうさぎと亀くらいの差はあります。
 次にデジカメの写真データ。メモリーカードを本体に差し込み、印刷したい写真を選んでボタンを押すと、これまたハイスピードで写真が印刷されます。今回は普通紙でしたが、写真用紙を使うとお店に行かなくても美しい写真が自宅で何枚でもプリントできるのでありがたいです。
 しかもここまでの操作はパソコンいらず。普段パソコンを使わない愛妻でも、写真プリントは簡単にできそうです。
 これからパソコンにソフトをインストールしてネットから印刷できるよう設定します。新型プリンター導入で、年賀状も一層オリジナリティあふれる作品が作れる..かな?


12月9日

 先週購入した新型携帯電話の続報です。
 1週間、使ってみての感想を。とにかく機能が盛りだくさんで、どこから手を付けたらよいか迷うくらいです。
 まずは携帯電話の最も基本的な動作である「電話をかける、切る」、次に「メールを送る」をマスター。しかし慣れるまではボタンのどこをどうやって押せば電話帳とかが出てくるか、PHSのときと若干勝手が違うので迷います。テレビ電話の機能も付いていますが、さすがにテレビ電話が使える相手がいないので使っていません。
 次はiモード。PHSのときにもiモードとよく似た選択式WEBメニューがあったので、こちらはあまり迷いなく使えます。しかしコンテンツはiモードの方が断然充実しています。まあインターネットでも取り出せる内容がほとんどなので、外出先ですぐに必要な場合でもない限り、現実そんなに使うことはないでしょう。iモードの他にフルブラウザーも付いていて、この「メゾン道の果て」も携帯で見ることができるのです。ただしフルブラウザーのパケット料は別立てになって高いので、僕にはこちらはもっと使わないと思います。
 メーカー主催のアンケートに答えるとマイクロSDメモリーカードがもらえるというので応募してみました。iモードに接続した後、パンフレットの指示通りにメニューを選んで進みます。項目が多くて回答するのに時間がかかりましたが、iモードはPHSと違って通信時間で課金されないので時間を気にせず答えることができます。とはいえ、慣れないうちは無料通信分を使い切ってしまわないだろうかとやっぱり気になってしまう。
 次はカメラ。これは1ヶ月前に母に携帯電話を買ったときに本体を操作しながら教えたので、その感覚の通り操作して撮ります。デジカメを持ち歩かなくても、デジカメ並みの高画質で撮影できるので何かと便利です。デジカメと違うのはフラッシュがないことくらいでしょうか。
 ゲームもあります。本体インストール済みのiアプリの中にレーシング系のゲームがあり、これを試してみます。「体感ゲーム」といって本体を傾けたり振ったりする動作で自分の車を動かすことができるのですが、うまく動かせずに壁にぶつけたりコースアウトさせたり。熟練するまでには道のりは遠いです。ゲームではありませんが、GPSを用いた地図表示アプリもあって、現在位置を取得してその地図を表示させることができます。会社から発信したら、会社のビル脇の道路にいることになっていましたが(笑)、これはご愛敬。
 ゲームもすぐに飽きてしまい、次に手を付けたのが「ワンセグテレビ」。放送されている内容は現在の地上波テレビと全く同じですが、ドラマや録画番組では、セリフが字幕で付いてくるのがワンセグ放送ならでは。イヤホンを付けて音声を聞かなくとも、内容がよく分かるのでありがたいです。もちろん字幕のON/OFFは切り替え可能。さらにデータ放送で各局の最新情報も配信されます。内容は番組宣伝、ニュース、天気予報など。iモードの「iチャネル」などを使わなくとも、ニュースを無料で受信できます。テレビは連続4時間視聴可能ですが、かなりバッテリーを使うようで、すぐに充電が必要になります。
 さらにワンセグテレビはビデオ録画まで可能です。深夜番組を1つ、試しに録画予約してみました。説明書とにらめっこしながら時間を設定し、アンテナを延ばして寝床に入ります。電源ONの状態で畳んでおけば、時間が来ても勝手に画面がついたりすることなく、静かに録画が行なわれます。ビデオデッキのように時間になると機械音がすることもないですし。
 翌朝、録画完了のアイコンが表示されていました。再生すると、予約していた番組がしっかり録画されていました。データ容量は30分で90MB。マイクロSDメモリーカードは欠かせません。これを使えば、入浴中や深夜などに見たい番組を携帯で録画して翌朝の通勤電車の中で見る、といった芸当も可能になり、時間の使い方が大きく変わること受け合いです。

 他に付いている機能として、電子マネーで買い物したり、自動改札を通過したりというのもありますが、自動改札はPASMO定期で通れるし、電子マネーもPASMOとEdyの2種類を持っていて、これ以上増えると管理しづらくなるので使っていません。
 叩けば叩くほど機能が出てくる、とても奥の深い905iシリーズ。徹底的にマスターできるのはいつになることでしょう。マスターできる前にさらに次世代の新機種に乗り換えたりなんかして。


12月2日

 本日、携帯電話を買い換えました。

 写真の右側が今回購入したドコモのFOMA携帯F905i、左が今まで使ってきたPHSのブラウザホン641Sfです。

 僕が左側の携帯電話を買ったのは5年前(というか実質ほとんど6年前)の平成14年の正月早々のことでした。当時の記録によると、宴会の幹事をするので、連絡の必要に迫られて買ったとありました。そして普通の携帯電話よりも毎月の料金が安く上がるからPHSにしたとも。
 以来、実に5年と11ヶ月に渡ってこの電話機を使い続けてきました。今時カメラすら付いていない携帯電話は珍しく、買い換えたいと思ったことが何度もありましたが、基本料金の安さで、またNTTドコモがPHS事業を続ける気がないのか新機種がほとんど発表されなかったので、やむなくこの機種を使い続けてきた、というのが真相であります。

 去年、NTTドコモがPHSの廃止を発表しました。ドコモからは乗り換えの案内が時々自宅に郵送されてきましたが、PHSに比べてmovaやFOMAの料金はまだまだ高く、競合他社の動向も伺いつつしばらく様子を眺めていました。
 8月になって月額基本料金が半額になる「ひとりでも割50」が登場。月々の基本料金が1,890円でかつ通話料無料分ありということで、ここで初めてFOMAへの乗り換えを決意しました。だって月額1,350円+通話料のPHSとあまり変わらない料金でFOMAが使えるようになったのですから。
 ドコモからの案内状は、PHSからの契約変更は本体価格無料とうたっていました。最新機種でも「0円」で手に入るのです。あとは本体を購入するのみ、となったのですが..。
 そこへ「11月に新シリーズ・新料金体系発表」のニュースが飛び込んできました。「バリュープラン適用で月々1,000円ちょっとで利用できるか!?」と思ったのですが、残念ながらPHSからの変更は対象外とのこと。それでも「最新機能全部入り」905シリーズを本体0円で手に入れられるだけあって、心待ちにしていました。

 今日、会社に休日出勤したついでに、銀座のドコモショップで契約変更の手続きをしてきました。新機種が出たばかりで店内は混雑し、1時間待ちとなる盛況ぶり。手続きはPHSの解約とFOMAの新規申し込みを同時に行なうという形で進められ、30分で終わりました。
 もちろん本体価格は無料、しかもショップのキャンペーンで1GBのマイクロSDメモリーカードが無料で付いてきました。さらにメーカー主催のアンケートに答えると別にもう1枚、1GBのマイクロSDメモリーカードがもらえるらしい。うれしいけれど1枚余るので、これは愛妻にプレゼントしておきます。
 最新機種だけに高速通信やワンセグ放送やGPSナビ、体感ゲームなどなど今までにない機能がたくさん付いています。今日のところはまだ使い始めたばかりで、通話の方法さえもよく分からずおっかなびっくりしながら触っていますが、早く慣れて使いこなせるようにしたいです。

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