(前編からの続き)

こちらは三菱ふそうのトラックです。「トラックコレクション」第3弾FU パネルバンと、小型の2台は「カーコレクション」第13弾3代目キャンターとなります。
実車は両車種とも昭和48年から生産開始されました。3代目キャンターは前面のデザインから「Vキャンター」のニックネームで親しまれたそうです。キャンターは2台セット売りで幌が1個付属し、2台のいずれかに装着できます。

左がトラコレ第1弾、日産ディーゼルサングレイト 日通仕様です。実車は昭和38年から46年にかけて製造され、一時代のトラックを代表する存在でした。製品は昭和43年以降の後期型をプロトタイプにしています。フロントグリルのデザインが猛獣のように見え、同時期のいすゞ大型車とともに子供心には恐怖でした。そんなこわい思い出のトラックも150分の1でかわいい手乗りサイズになりました。幌を取り外すと、木のブロックのような積み荷が現れます。
右3台はカーコレ第2弾、トヨタ2代目セリカXX(ダブルエックス,A60)です。XXはセリカの派生車種として初代(A40)が昭和53年に登場し、そのわずか3年後の56年にフルモデルチェンジした2代目が誕生しています。製品は58年まで生産された前期型です。他のトラック達や4代目セドリックと並べるとずいぶん先進的なデザインに映りますが、時代的には数年も違わず、それだけ当時のトヨタ開発チームの心意気が伝わってきます。製品は3台セットで色は赤2台銀1台ですが、細かく見ると赤の1台は下半分が黒塗りになっています。
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「建物コレクション」火の見櫓(やぐら)・消防団車庫です。定価1760円。一昔前まで、ちょっと田舎方面にドライブに出かけるとそこら中にありましたが、老朽化もあって数を減らしています。製品は塗装済キットで、ものの30分あれば接着剤なしでも組み立てられます。小屋の観音開き扉は「火の用心」と書かれている側を表にするのが正ですが、実物でスローガンを大書しているのを見たことがほぼないので、裏返して無記載を表にしています。

窓辺にこれまで集めてきた車輛達と建物を並べてみました。前回未塗装のままだった4代目セドリックの残り2台も、灯火類の色差しを含めて再塗装しています。昭和の駅前かドライブインの雰囲気がより強く感じられるようになりました。折しも昨日は昭和の日。デスクの後ろを振り返れば、あの時代に少しだけ帰れます。

150分の1、Nゲージサイズのミニカー収集中。ここ1ヶ月で新たな仲間がこれだけ増えました。
その多くが「ポポンデッタ」という中古鉄道模型専門チェーン店で入手しています。秋葉原や自宅近所,勤務先近くなどの店舗を複数回り、納得できる手頃な価格で購入できたのが写真の仲間達、というわけです。
ポポンデッタの店先に陳列されているのはバスコレクションの百花繚乱状態、その横でトラック/トレーラーコレクションが控え目に、という順で、普通乗用車は品数が少なく中古市場にあまり出回らない上、人気が高いのか見かけても当初販売価格の数倍にもなるぼったくりプレミア価格が付いてなかなか手が出せません。その結果、仲間として増えたのは大型トラック中心となってしまいました。現実の世の中は真逆で、圧倒的に乗用車の方がバスやトラックより数も種類も多いのに、メーカーはなぜNゲージサイズの乗用車を製品化してくれないのか。実に不条理な話です。

いすゞBU04、国際興業バスをもう1台導入しました。右側が今回入手した京商製の車輌で、左側は比較用に並べたトミーテック製品です。
京商製品は平成前中期にNゲージサイズで数多くのバス車種がリリースされ、鉄道模型レイアウトの脇役としても存在感を放っていました。車体はプラではなくダイキャストで作られているのも特徴です。国際興業BU04は「路線バス[1]」シリーズ16種類の1つで、当時の販売価格は1台700円程度でしたが、現在の中古市場価格はかなりばらついており、店によっては倍以上の値段が付いているようです。そんな中、秋葉原のポポンデッタでこのシリーズが1台110円(以下税込)の投げ売り状態となっているのを発見。物の試しに購入してみたというのが真相です。
2社の製品を並べると、やはり後発のトミーテック製品の方に軍配が上がってしまいます。京商製品はやや背高で車幅も心持ち狭くスリムに見えます。前面窓の処理も実物と少し違うイメージで、BU04のずんぐりプロポーションがあまり感じられません。色も実物より青緑っぽく、KKKマークも小さく..何だか欠点ばかり挙げてしまいますが、それでもバスコレ登場前夜、一時代のバスモデルの歴史を築いた功績は大きいです。

日野のトラック3兄弟。左からトミーテック「トラックコレクション」第4弾KS クレーン付き平荷台,第2弾2代目ZM/TC チチブ生コンミキサー車,第5弾2代目レンジャー ダンプカーです。製品は平成18〜21年にリリースされました。
実車のKSは昭和49〜56年に発売され、世界初の4軸低床を実現したそうです。2代目ZM/TC,2代目レンジャーは共に昭和44年に登場し10年余りに渡って生産されました。製品は各車とも角型テールランプの昭和54年式以降をプロトタイプにしています。
3車種とも同時期に生産されただけあってデザインが似通っていますが、フロントグリルなど細かい部分で個性が出ています。ダンプカーの荷台を上げられたり、クレーンアームやミキサーのタンクが自由に回転できるなど機構面でも楽しさがあります。
(後編へ続く)

桜の刻が過ぎ、2年目のいちごも成長の季節を迎えました。
2月の写真と比べると、わずか1ヶ月半の間で二回りくらいも大きくなっているのが分かります。
3月からは花も咲き出し、現在はご覧のように白い花がたくさん付いている状態です。
品種によって差があるようで、左上2鉢のとちおとめは花があまり付かず、その分を成長に振り向け他品種よりもサイズがもう一回り大きく見えます。サントリー蜜香(手前左)も花がまだ少なく、成長も全般的に遅いです。その他の4品種は今が花盛り。1株で10個も付いている例もあり、このままうまく結実してくれれば、100個単位で大量収穫できるかな、と楽しみになります。
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こちらは実家に移植した株です。畑に地植えしたので、自宅のプランターよりも成長が著しいです。そして同様にたくさんの花が付いています。
左は3/20,右は4/5の撮影です。たった2週間で、ここまで大きくなるのですから驚きです。雑草以上のレベルで急成長しています。
豊かな土壌の地植えで1株1株が大きくなると、実も大きなものが付いてほしいところです。自宅のと比較してどれだけ大粒になるのか期待です。

隣の畑現況です。裏手には奥からじゃがいも,キャベツ,大根,ビニールトンネルの中にはレタスととうもろこしと思わしきものが植えられています。
横の区画はブロッコリーが撤去された後は何も植えられず、まっさらの状態です。