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Vol.11 紀伊半島一周ツアー(3日目)

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 関連コラム 5月11日分

この日も朝少し遅目の行動開始。
キハ75の快速<みえ>でまず津まで出ます。
紀勢線の起点、亀山へ向かいます。初日と同じアングルから撮影。
 紀勢線普通列車の多くは亀山と紀伊半島方面や参宮線方面を直通します。車両は2代目キハ11が中心。
津に戻り、次の<みえ>で伊勢鉄道線を爆走します。非電化複線、最高時速105km/h。なかなかの走りっぷり。
桑名で列車を降り、西桑名から近鉄北勢線で阿下喜(あげき)へ。
廃止予定との話を聞き、訪問してきました。
線路幅は一回り狭い762mmで、車両も小型です。
約20kmの距離を1時間もかけてのんびり走ります。
再び<みえ>で名古屋に出て、名古屋から東海道線で豊橋へ。313系新快速は最高速度130km/h、 70km強の距離を46分で走り抜けます。近鉄北勢線の5倍近い速さ。
 豊橋でまだ乗っていなかった豊橋鉄道東田本線(市内線)に乗ります。旧型車(右,3200形)や元都電荒川線の2代目7000形(豊鉄形式3500形,下左)が派手な広告を身にまとって街道を行き交います。
 終点の1つ手前、井原で路線が二手に別れ、一方は次の運動公園前、もう一方がやはり次の赤岩口が終点です。車庫は赤岩口にあります(下右)。
豊橋からは東海道線の普通列車を乗り継ぎ、ラストは静岡19:34発の東京行き普通列車です。
特急形373系を使用した豪華な普通列車で、ファンの間では有名です。

 3日目のおこぼれ。

・廃止予定の近鉄北勢線に乗車。終点、阿下喜まで直通する電車は9:30の次は11:30までなく、スケジューリングには苦心した。並行して三重交通のバスが約30分間隔で走っている。阿下喜駅前の時刻表でその存在を知り、帰りにこれを使おうと思ったが、乗ろうとした目の前でバスは発車してしまった。呆然。素直に予定通り電車で西桑名に戻る。

・豊橋鉄道東田本線は所要21分。赤岩口行きと運動公園前行きが約8分おきに交互に発車する。中心部では大通り共々整備され軌道状態も良好だが、大通りから外れると、それはもうはぜるようなすさまじい乗り心地を体験できる。

・豊橋〜浜松間は313系4連の普通列車。車内は既に大混雑で、それどころか夕方というのに駅に着くたびに人が乗ってくる。サッカーの試合か何かあるのだろうか。浜松まで立ち通し。これはきつかった。

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