平成16年5月20日更新
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早朝、熊本電鉄に乗り御代志(みよし)まで来ました。かつては菊地温泉まで路線が延びていましたが、現在は都市近郊路線と割り切り、中間地点にあたる御代志が終点です。 右に見える車両は元都営三田線の6000系で、当線の主力形式です。 |
| 続いて三角(みすみ)線に乗って往復します。車窓右手に有明海が広がります。時折漁船の船団を見かけます。何を漁っているのでしょうか。 | ![]() |
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熊本に戻り、787系特急<有明>に乗り込みます。 熊本以北は<つばめ><有明>が20分間隔で行き交う特急銀座です。787系もインテリアが1両1両で違い、非常に個性が強い車両です。 |
| 大牟田から先は西鉄のお世話になります。 本線である天神大牟田線の特急でまずは北上します。車両は転換シート装備の特急車両、8000系です。JRの快速と同じ位置づけで、特別料金なしで乗ることができます。 大牟田にて |
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| 西鉄久留米まで出た後、甘木線に乗り換えます。昨年導入されたばかりの最新型通勤車、7050系の2両編成でした。 西鉄甘木にて |
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ここで西鉄を一時離れ、甘木鉄道に乗ります。甘木鉄道線の甘木駅は西鉄甘木から少し離れた場所にあります。 車庫を併設したここ甘木駅には軽快気動車が集い、魅力いっぱいです。 |
| 西鉄に戻り、太宰府線に立ち寄りました。単線の支線ですが、福岡方面からの直通電車が頻繁に運転されています。 太宰府にて |
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| 西鉄のターミナル、西鉄福岡に到着。大手私鉄の始発駅らしい構えを見せます。地下鉄線天神駅へは徒歩連絡。 昔は駅全体がドームに覆われ、ヨーロッパの大きな駅を思わせる独特の造りだったのですが、大改築でどこか平凡になってしまったようで少し惜しまれます。 |
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旅の終わりに、香椎線に乗って西戸崎まで往復してきました。途中、両側を海岸に挟まれた区間を走る部分があり、防砂林がどこまでも続いています。海の中道海浜公園や志賀島も近いです。 |
5日目のおこぼれ。
・甘木鉄道は国鉄の廃止予定線から転換した第3セクター鉄道で、国鉄時代は1日数往復しか走っていなかったが、福岡近郊で沿線人口も多いことから昭和61年の転換当初で30分間隔運転に大増発した。この結果利用客数も大幅に増加、全国の転換第3セクター線でも優良路線になった。現在はさらに増発され、朝夕混雑時は15分間隔が基本に。
・香椎線を巡った帰り道、天候が急変。突如激しい雷雨になった。福岡空港までの列車は時刻通り運転していたのだが、空港が一時閉鎖された上、搭乗予定の機体には落雷が2発あって安全確認まで1時間待たされた。羽田到着も1時間遅れて22:30。危うく最終電車に乗り遅れるところだった。