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別冊道の果て旅情編

京都奈良旅行'09秋

平成22年1月16日更新

 (1日目:11月28日(土)後編)

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 出町柳で金閣寺方面行きの市営バスに乗る。中心部から外れると渋滞もなく、大変スムーズに金閣寺まで連れていってくれた。バスを降りると、西の方の山に大文字焼の「大」が見えた。ここにあったのか。

 金閣寺も修学旅行で訪れた場所。当時は金箔がはがれたり汚れが付いたりして、近づくほどに美しくないという印象が強かったが、あれから金箔の張り直しがあり、その後の手入れも行き届いているようで、大変美しく輝いていた。
 裏庭には小さいながらも池や滝なども作られてあり、足利三代将軍義満の風流をうかがうことができる。

 この境内(前庭)もまた紅葉の名所。東福寺や清水寺に及ばなくとも、無料で紅葉を存分に楽しめる処。思わず何枚も写真に撮ってしまう。
 金閣寺を後にする頃には日が暮れ、閉門時間になっていた。ここから北野白梅町まで約15分、再び歩き出す。北野白梅町駅に着く頃には辺りは真っ暗になっていた。

 ここから京福電鉄北野線,嵐山線を乗り継ぎ、嵐山へ。
 嵐山もまた京都を代表する紅葉スポットだが、既に夜になっていた上、渡月橋はライトアップすらしてくれない。やはり訪れる時間が遅過ぎた。

 橋を渡って反対側にある阪急嵐山駅を目指す。本日の京都見物はこれにて終了。ここから阪急嵐山線,京都線を乗り継いで大阪市内へ向かう。
 阪急嵐山駅は夜になると行燈調の照明が灯り、ムードをかもし出してくれる。迎えた車輌は京都線用通勤車8300系6連。本来ならば特急用から格下げされた6300系4連が来るはずで、これを期待していたのだが..。

 終点の桂で京都線の特急に乗り換え。またしても通勤用8300系、しかも観光帰りの客で大混雑。1日歩き通しで足が半端なく疲れているので、途中の茨木市で降り、後続の急行を待つことにした。こちらは幸い座れたが、これは桂でさっき止まっていた電車、最初からこれに乗れば良かった。さらに途中でもう1本、後から来た特急に抜かれる始末。まあ、急がないから..

 大阪のターミナル、梅田を経て地下鉄で難波に着く。道頓堀のお好み焼き屋で夕食とする。さらにたこ焼き屋台でたこ焼きを食べ、少し大阪らしい夜を楽しんだ。最後は本町から地下鉄中央線で(大阪)長田で下車。ここが本日の宿泊地となる。

〜乗車列車・車輌の記録〜  【発駅時刻,着駅時刻,列車番号,(種別列車名称),車輌番号】
 北野白梅町17:16→帷子ノ辻(かたびらのつじ)17:27 129デ モボ625
 帷子ノ辻17:35→嵐山17:42 139デ ←モボ615+モボ613(乗車)
 阪急嵐山18:14→桂18:22 1881デ 8314
 桂18:28→高槻市18:41 18015デ 特急 8850
 高槻市18:49→阪急梅田19:17 18033デ 準急 3308
 梅田19:28→難波19:36 455デ (大阪市交10系車号不明)
 難波21:11→本町21:15 516デ (大阪市交新20系車号不明)
 本町21:22→(大阪)長田21:35 5182デ 2939

 2日目に続く

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