8月の猛暑から一転、9月になってほぼ連日雨続きとなり、この5連休も台風襲来で自宅に閉じこめられていました。
このところ日常生活に変化はなく、建築模型も大きな進展がなく、正直なところネタが尽きつつあります..
そんなとき、過去の自分を振り返ってみます。
この「メゾン道の果て」も始まって27年を迎えます。
27年の間に結婚して家を新築し、子供が生まれて大きくなりと、人生の数々の出来事をつづりました。
フォルダーに納めている過去の写真からは、全国のあちらこちらに足を伸ばしていたことがわかります。
家庭を持ってからは外出することも少なくなり、最近の写真は近所の畑や草花,自宅のプランターが多く、趣味が変わりつつあることも実感します。
では最初の投稿には何を書いていたか。記念すべき第1回を見返すと、
タイトルは「ホームページを開いてみました。」
最初の頃は月1回更新の、ゆっくりとしたペースだったのですね。
それが後になって書きたいことが多くなって週更新となり、現在の月3回程度に至っている訳ですが。
サイトを作成した経緯も書かれていました。大学合唱団の後輩に近況報告をメールで送っていたものをWeb化したのが起点です。
アクセスカウンターの記述もありました。当時は参照数を気にしていたのですね。とはいえ見る人もおおよそ限られていたので週に数件程度の増加だったと思います。プロバイダーが提供していたアクセスカウンター機能もいつしか廃止され、さらにプロバイダー自体もなくなりサイトを移転しているうちにアクセス数も気にしなくなり、マイペースの投稿を続けています。年を取った証拠か(笑)。
ページ内のリンクもこれらに伴ってみんな切れてしまいましたが、アドレス記述は当時のまま残っています。「Train Side View Studio
DX」というコンテンツがありました。Windowsのスクリーンセーバーで鉄道車輌の側面画像をつなげて右から左へ流して走らせるというプログラムで、自分はこれに利用できる側面ビットマップ画像を作成していました。仲間が多くリンク集を編集していたこともあります。手を離れてから20数年、懐かしいです。
今や誰しもがブログで、SNSで動画や情報を自在に発信できる時代ですが、27年前の、インターネット初期の時代は現在に比べると実にシンプルだったなあと思い起こされます。当時はネット人口も少なく、今ほどネット社会が市民権を得ていなかったですし。
20年後、ネット社会はさらに進化を遂げることに違いはありません。生成AIが人間の職業の大半を奪い取っているかもしれません。この頃にもう一度この投稿を見返すと、懐かしさが何倍にもなって返ってくるのかも。
初期のコンテンツはまだたくさん控えていますので、これからも折に触れて振り返ってみたいと思います。
新・雑草歳時記2026秋編。昨年4月以来、約1年半ぶりの雑草記録となります。

2年前にエノコログサ,メヒシバ群生として登場したこのエリア、前回は前年の枯れ草が倒れて踏みつぶされた状態で、そのまま新たな植物が生えることなく1年が経過しましたが、今年は新芽が出現し元の雑草群生に戻りました。群生のほとんどがエノコログサで、メヒシバは競争に敗れたかあまり出現していません。

背後のアカメガシワは、前回からの1年半で人の背丈を超えるまでに大きくなりました。
手前に見えるのはヨモギを中心とした群生で、毎年変わらない主役です。

雑草ではないですが、川沿いの土手では9月に入るとヒガンバナの茎が急激に伸びてきます。1週間後には開花し、歩く人の目を楽しませてくれるでしょう。
6月の主役だったあじさいの花はすっかり色あせながらも、夏から秋への移ろいを見つめ続けます。
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自宅の空きプランターに出現する顔ぶれです。左の、花茎が高く伸び、ごく小さな桃色の花や赤い実を付ける植物はハゼラン(爆蘭)というそうです。その姿は線香花火を連想させます。花火草,江戸の花火の別名もあるとか。
ハゼランの根元には右写真の植物が群生しています。こちらの名前はクワクサ(桑草)で、桑のような葉を付けることからこの名が付いたそうです。この時期になると紫色の、ごく小さい花のような塊を付けます。